2007年03月29日

ヒッピーの聖地・イビサ[4]

いよいよ今日でイビサ旅行記も最後。
そこでCarTimeらしく、イビサで激写しまくった
クルマ写真の数々をご紹介します!


●スペインのメーカー
まず目についたのは、
日本ではあまり知られていないSEAT(セアト)。
スペインのクルマです。ご存知でしたか?

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こちらはズバリ「IBIZA」というクルマ。
さすがに島の名前だけあって、いっぱい走ってました。
なかなか小回りききそう。

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全体的にアルファロメオっぽいなー・・と思っていたら、
やはり!デザインチーム(製造当時)をアルファから
引き抜いてきたんだそうで。どうりで。

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こちらは「LEON」。ちょい悪か。


●日本車も大活躍!

市街地はこんな感じで

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とにかく路上駐車の激戦が繰り広げられています。

そんな中、大活躍している日本車がコチラ、マーチ。

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現地では「マイクラ」という名前でたくさん走ってます。
こんなニュースもありましたし、ますます増えるかも?

日産車のタクシーも見かけました。なんか不思議。

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あと、スズキもたくさん見かけます。
その多くはジムニー。

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現地の人が乗っているんじゃないかな。

こんなドロドロのHONDAシビックも。
IBIZAは観光地なのでレンタカーが多いのですが、
これなんてまさに現地の生活臭ただよいます。

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●当たり前だけど、欧州車がいっぱい。

これは・・・アメ車?
世界共通なんですかね、こういうのは。

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でも、基本的に欧州車が多くて、その中でも
イタリア車が元気よく走る姿が印象的。

まずはビーチ近くでみた水色のFIAT Panda。

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青空と海にマッチして、駆け抜けるドライブの爽快感も
すべてがパーフェクト!
思わず「うわ〜乗りたい!」

FIAT Puntoもたくさん走っててキュートでした。

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そして他にもアルファロメオを多数目撃。

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フランス車ではルノーもいたし

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こんないい味出してるプジョーも。

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最後はオマケ。キュウリっぽい野菜?を乗せたワゴン。
謎です。

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グラサンかけて、ビキニの下だけはいて
MT車をキビキビと運転する女性がいたり、

縦列駐車がヘタくそで
前の高級車(AUDI)のバンパーにガリガリ擦りながら
停めてる若者など、
いろんな面白い光景もみれました。

市街地以外は混雑もなく、道も単純なIBIZA。
ぜひ訪れる際にはレンタカーをかりて、
ステキなドライブを楽しんでほしいです!


【[ドライブ記] スペイン・イビサ編の最新記事】
posted by かーたいむ at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | [ドライブ記] スペイン・イビサ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

ヒッピーの聖地・イビサ[3]

●イビサのビーチ

イビサは地中海に浮かぶ小島なので、もちろんまわりは海!
美しい紺碧の海をバックに、爽快なドライブを楽しめます。

今回はオススメのビーチをいくつかご紹介します。

そのまえに。。
イビサの情報はこちらのサイトが日本で最も充実しています。
各ビーチの詳細はこちらのページからリンクさせていただきました。
イビサに興味をもたれた方はぜひぜひアクセスしてみてくださいね!


●Cala Comte

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個人的に一番きもちよかったのはココです。
小さい入り江っぽいビーチなのですが、
崖の上にはビーチレストラン(イカリングが最高!)もあり、
海もキレイ。ここまでの道のりは、ドライブルートとしても
気持ちいいんです。
あと、なぜかこのビーチは、ダントツに美人だらけだった・・・
不思議・・・

詳しくはコチラ


●Playa d'En Bossa

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イビサのビーチといえばココ。
ビーチにたくさんのレストランやお店があり、
音楽と若者であふれかえる、にぎやかなビーチです。

すみません、海の写真をろくにとらずに、巨大なう●こを
必死で作っていました・・・

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詳しくはコチラ

●Cala Pada

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近くにEs Canarという有名な街があり、水曜のヒッピーマーケットを目当てに向かった際に立ち寄りました。
海グッズ(ゴザ、パラソル、短パン、ビーサンなど)がリーズナブルに買えるお店もたくさんあるのでとっても便利!

肝心のビーチは、砂浜だけでなく緑も豊富で、
いい感じに休める木陰もあり、気持ちいいです。
近くにホテルがあるせいか子供&ファミリーが多いように感じました。

詳しくはコチラ


●Ses Salinas

イビサの南西にあるビーチです。
残念ながら写真がないのですが、広くて白い砂浜が気持ちいい。
ファミリーよりカップルや若いグループが多いです。
おそめの時間に行くと、結構すいてますよ。


詳しくはコチラ

●番外編・Illetes

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クルマで行けないのですが、隠れたオススメは、
イビサのお隣にあるFormentera島のIlletes。
イビサからはボートか高速船で行けます。

私が乗ったのはホテル前から出ていた、朝10時イビサ発・夕方5時現地発のボート。約1時間で到着します。結構酔います。

でもそこまでして行く甲斐あり。
海の透明度が違う・・・

皆開放的な気分になるのか、ヌーディストだらけです。
おじいさんもおばあさんも子供も大人も・・・・
いろんな意味で、一日いても飽きません。

詳しくはコチラ
posted by かーたいむ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | [ドライブ記] スペイン・イビサ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

ヒッピーの聖地・イビサ[2]

イビサには大きな街がふたつ。
お城近辺のイビサ・タウンと、内陸部にあるサン・アントニ。
クルマで40分ぐらいの距離でしょうか。
レンタカーがあれば楽勝です。

とにかく道が単純で、標識どおりにズンズン進めば着く、ってな感じです。そんなアバウトさがスペインならでは。そして、驚いたことに、交差点は信号がなくて、ロータリーのようになっているんです。
ロータリーは一方通行になっていて、いったん進入すると、皆同じ方向に向かってグルグルと走り、それぞれに行きたい方向の道へ流れ出ていく。
このシステムになかなか慣れなくて(しかも右側通行)戸惑いますが、慣れればなんと合理的な!と思わされるシステムです。

●イビサ・タウン

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イビサの中心街。
ファッションや雑貨などのあらゆるお店やレストランが軒を連ね、周辺にクラブやビーチも充実しているので、観光客の多くがイビサ・タウンに宿泊しています。
(やや年配の方やファミリーも安心して滞在できます。)

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物価は高めですが、コーヒーは安く、おいしいです。

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ブティックもかわいい。

ちなみに、イビサ・タウンはコインを入れて路駐するのが主流。
食事どきになると、たくさんの車で街がごったかえし、駐車スペースの奪い合いになります。
昼夜問わず、ひっきりなしに取り締まり&レッカー移動しているので、油断できません。

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パトカーはシトロエンでした

●街のランドマーク「イビサ城」

街のどこからでも見えるお城。実は中に入れるのです。
ちょっとハードですが、ぜひ登ってみてください!

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頂上までにいろんなお店が。
青い空に映える白い壁、地中海ちっくでしょ。


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中腹で下を見下ろすと、ドライブウェイが見えます。
海岸線をずーっとひたすら走るのが気持ちいいんです!


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頂上から見える、街の様子。

イビサ・タウンを堪能したら、いよいよビーチへ!(つづく)
posted by かーたいむ at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | [ドライブ記] スペイン・イビサ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

インドのドライブ風景



とめどなく流れるクルマ、バイク、自転車、歩く人。

信号も車線も歩道もない。
そこにあるのは左側通行であるというルールだけ。

滞ることなく、きれいな曲線を描きつつ、
颯爽と芸術的に交差していく様子が圧巻です。

No Rule・・・。

そう思っているのは私たちだけで、
もしかして、彼らの中には宇宙レベルの概念の法則が
あるのかもしれません。そうとしか思えません!
posted by かーたいむ at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | [コネタ] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒッピーの聖地・イビサ

編集部フジモトです。
今回は昨年夏に訪れたスペイン・イビサ島を紹介します!

●イビサってどこ?

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イビサはスペイン領土の島で、大きさは淡路島ぐらい。
地中海に浮かぶ島の中でも有数の美しいビーチを持ち、
多くの欧州人(特に英・独・伊)がバカンスで訪れます。

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海の色が深い・・・

●ヒッピーの聖地

日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、
イビサ=ヒッピーの聖地として知られ、
現在はクラブ音楽の発信地としても世界的に有名。
世界トップクラスのDJがこんな小さな島で連夜プレイしてるんです。

ということで、
「昼間に起きてきてビーチでゴロゴロしながらビールを楽しみ、
夜はBARでゆっくり語らい、深夜は仲間とクラブで発狂!」

・・・そんな、夢のようなリゾートライフを送ることができます!

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道で突然「写真撮って〜!」と騒ぐイギリス人クラバーさんたち。

●ドライブinイビサ

イビサでの交通手段は主にクルマとボート。
どちらも便利だけど、イビサを満喫するためには
断然レンタカーをオススメします!

海岸線沿いにドライブしながら好みのビーチを探したり、
夜中にクラブで踊りつかれて帰るときなど、
やっぱり自由に動けるクルマがあるのとないのとでは大違い!

私が借りたのはBETACAR
日本でネット予約して、当日ホテルの近くで受け渡し。
予約画面のプリントアウトを持参しただけだったので
「大丈夫かいな?」と不安だったけど、ちゃんと予約されてました。

ただ、予約時に一番安くて小さいクラス(例:シトロエンC3など)と
あったので、やっぱりヨーロッパのリゾート気分を満喫するには
欧州車よね〜なんて楽しみにしていたら

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なぜか配車されたのはマティスだった・・・・!
アジアの人だから・・っていう余計なやさしさ?!

まあでも、イビサの市街地は路駐激戦エリアなので、
このぐらい小さくて地味なクルマでよかったかもしれません。

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それなりにサマになってるか・・・と無理やり納得。

かくして、マティス君を転がしながらのイビサドライブが始まるのでした。

つづく。
posted by かーたいむ at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | [ドライブ記] スペイン・イビサ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

LAで最近よく見る車は・・・

LA在住の友人に最近気になる車を聞いてみたところ、
「FJクルーザー」がかわいい、という返事が返ってきました。

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丸みを帯びたレトロな形、
SUVだけど扱いやすい程よい大きさ、
青・黄色・えんじ色・・という絶妙な色のセレクト。
価格は約2万ドル。

流行りそうな要素満点です。
女の子にとても似合いそうなので日本でも流行ると思うのですが、
北米TOYOTAのみで展開されているようで、
日本で発売されるかどうかはわかりません。

ランクルファンの間で「伝説の名車」と言われている
「FJ40」のデザインを受け継いだクルマのようです。

フォト集はこちら。

日本で走っていたら目立ちそうですね。


posted by かーたいむ at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | [コネタ] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

ナンバープレート事情

長い間住んでいたカリフォルニアから東海岸に引っ越してきて、まず気づいたのが、多彩な種類の車のナンバープレート。


アメリカの司法システムは、連邦法と州法に分類され、道路交通法は後者に属する。

州が変われば、最高速度が違い、駐停車に関するルールも違う。よって州ごとに筆記試験と路上試験が行われ、免許証が交付される。もちろん、車両登録も国ではなく、州の運輸局で行われ、ナンバープレートが与えられる。


カリフォルニアでは、たまに、北のオレゴン州や東のネバダ州からの車を見ることがあったけど、見かける車両95%は、同州のナンバープレートだった。

日本の国土面積とほぼ同じ位のカリフォルニア州。広さに加えて、西海岸自体が、カリフォルニア、オレゴン、ワシントンと3つの州しかないので、単一のナンバープレートをつけた車だけが走行していたって、別に不思議でもなんでもない。

それに対し、東海岸は最北東部のメイン州から南はフロリダ州と、15州が入り組んで存在する。そして東海岸を結ぶ高速道路I-95を利用して、州越えするドライバーの数は、言葉通り数え切れないほど多い。

だから、東海岸に住んでいると、他州のナンバープレートをつけた車が頻繁に走っていても当然と言えるだろう。


それでも、西から移住してきて3ヶ月の私には、まだまだ珍しい光景。異なるナンバープレートを見つけると、少し心がウキウキする。



今回は、旅先のサウスカロライナ州チャールストンで発見した様々な州のナンバープレートと、併記されているそれぞれの州のニックネームをご紹介。


まずは近場から

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▲サウスカロライナ州。「Smiling Faces, Beautiful Places」笑顔と美しい場所。中央は州の木でパルメットという椰子の木の一種。

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▲フロリダ州。「Sunshine State」輝く太陽。オレンジがおいしそう!

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▲ジョージア州。「Georgia…on my mind」ジョージア〜♪オンマイマインド♪。マジです。(ちなみに隣のバンパーステッカーは「Support Out Troops」。主にイラクに派遣されている兵士たち、軍隊を支持するという意思表示をしていて、黄色や星条旗色のものなど数種類がある。政治的にはブッシュ派が多い。)

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▲テネシー州。「The Volunteer State」ボランティア(自発的な)の州。これは1812年の米英戦争のときに、テネシー州から多くの志願兵(Volunteer)が出陣していったことをたたえている。

少し離れて

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▲テキサス州。「The Lone Star State」たった一つの星。テキサスの州旗の中央部には星が一つだけ描かれている。中央のカウボーイがかわいらしい。

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▲ニューヨーク州。「The Empire State」その名の通り、帝国。エンパイアステートビルもこの州のニックネームから由来している。

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▲ニュージャージー州。「Garden State」 庭園。その昔、とあるニュージャージー出身の名士が、そう呼んだことから。

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▲メリーランド州。「Treasure the Chesapeake」 州のChesapeake湾を大事に!

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▲バーモント州。「Green Mountain State」 緑の山。これも、その昔、バーモント州を訪れた聖職者が、美しい自然を見て、そう呼んだことに由来している。

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▲オハイオ州。「Birthplace of Aviation」飛行機発祥の地。人類始めて空を飛んだライト兄弟の出身地。


ちなみに、写真はありませんが、私が住むノースカロライナのニックネームは、「First in Flight」(最初の飛行の地)。これはライト兄弟が始めて飛行実験を行ったのがノースカロライナだからそうです。


ニックネームが併記されていないけれど、

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▲ペンシルバニア州。ちょっと見にくいですが、州政府のHPアドレスが記載されている。これは最近のトレンドらしい。

予想もしなかったナンバープレート

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▲アラスカ州。「The Last Frontier」最後の開拓地。そんなことより、このドライバーは、ここまで運転してきたのかどうかが気になる。


そのほかカリフォルニア州、メリーランド州、アリゾナ州の車も発見。みんなクリスマス休暇を利用して、遠方から遊びに来ていた模様。


帰路のI-95上では、ワシントンDCからの車も発見。

ワシントンDCで登録された車には、「Taxation without Representatives」とのメッセージが書かれているものが多い。意味は「代表なくして課税なし」。そう、あのボストン茶会事件のときのスローガン。憲法上、DCの住民は国会議員を選出できない。よって代表者がいないのに、税金を払うのはおかしい!と車のナンバープレートを通じて訴えている。国家元首や国会議員が数多くいる小さな町で、そんな政策に対する不満のアピールを地元の運輸局が許しているのが、なんともおかしい。


以上のナンバープレート以外にも、各州違ったデザインとスローガンが用意されていて、ドライバーが好きなものを選択できる。

運輸局から割り当てられたシリアル番号も、追加料金を払えば、好きなアルファベットと数字の組み合わせで、オリジナルのナンバーを作ることができるのもアメリカならでは。

アメリカいえども広し。同じ英語をしゃべっているけれど、実は、出身州とアイデンティティの関わりはかなり強い。州それぞれのナンバープレートとニックネームを授かることによって、自分が今、この州に属しているという気分が一層増してくる。

現に私たちもカリフォルニア州のナンバープレートからノースカロライナ州に変わったときは、なんだか国籍を変えられたような気分になったのを覚えている。

人口10万人足らずのチャールストンで見つけた各地方からの車たち。それぞれ長時間のドライブを終えて、偶然にも同じ土地にいる共通点を思うと、なんだか愛おしくなりました。


■Writer:みまお★かな
94年から大阪とアメリカ西海岸を何度となく往来。最終的にはカリフォルニア州サンタバーバラで合計6年間過ごし、そこで安定住する夢を抱く。が、2006年にアメリカ脱出、ドイツ・ライプツィヒで3ヶ月間ビールを飲みまくる毎日を送り、10月からアメリカ南部ノースカロライナ州にて滞在、車なしでは生活できない南部カルチャーを体験中。乗っている車は、相方名義の2003年TOYOTAカローラ。74年元旦生まれ。

ブログ:chenchan @ where? now in ノースカロライナ USA
関連記事:http://yaplog.jp/mamiatwhere/archive/435


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2006年12月20日

ノースカロライナからDCへ。

アメリカ東南部ノースカロライナ州チャペルヒルに移って3週間。道路もレストランもお店もすべてが広く大きい、典型的アメリカの郊外住宅地域を抜け出して、アメリカ合衆国の首都ワシントンDCまでドライブしてきました。

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走行距離は片道286マイル(約457キロ)。Mapquestによる予定時間は4時間半。

10月28日土曜日、朝8時。快晴。

前日の雨のせいか、朝の寒さが和らぎ、空は透き通った水色をしていた。太陽の光が進行方向逆サイドから車に差し込む。たっぷり水分を取り込み揚々としていてパワフルで弾力のありそうな雨雲が上空にでーんと浮かんでいる。

週日は大混雑する国道501/15号線北行き。車もまばらで、常に時速100キロ以上のスピードでスムーズに走れそう。

行程は、ノースカロライナ東部へ走り、それからバージニア州に入るため北上する。自宅から30分ほど走った後は、深い森の中に道路が続いている。

まっすぐと果てしなく伸びる道路とそれを覆う森。景色が代わらないため、走ってからどれだけ経過したのか気づかない。

二時間すぎた頃に、ようやくノースカロライナとバージニアの州境を通過。

またも景色が同じ。両サイドにそびえ立つ紅葉した木々。起伏がない直線道路。

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それでも初めて行くDCに期待を寄せワクワク度は上昇中。

車社会で生活する私たち。ドライブするとき、会話をするのが習慣になっている。話に集中するため、雑音をなくし、音楽はなし。たわいもない世間話から、政治のこと、世界情勢のこと、歴史のこと、文化比較のことなど固い話題系も車の中で話し込む。もちろん、長距離ドライブにはつきもの(?)の痴話げんかもありました。


話題がつきて、ラジオのスイッチをオンにする。ずっと未開の森林地帯を走っているため電波は届かない。備え付けのCDコレクションも聞き飽きたものばかり。仕方なく、1年以上聴いていなかったクラシックを聞いて、高まる神経をリラックスさせた。

3時間ほど走った後、ようやく森を抜けて視界が広がり、工場や車のディーラーショップが見えてきた。たばこ生産で有名なバージニア州の都市リッチモンド付近。フィリップモリスの本社らしい建物とマルボロの宣伝塔がそびえ立っている。

ここまでこればDCまで1時間半。FMラジオの電波も届くようになり、オールDAYクラシックロックを聴きながら、目的地へ向かってさらにアクセルを踏み込む。

渋滞に無縁だったが、都心部に来て車も増え始め、減速して走行。といっても、道路の広いアメリカ、時速80キロだとトロトロ運転のように感じる。たとえスピードが遅くても、「もうすぐDC」というワクワクする気持ちが抑えられず気分はますます高揚する。

DCに近づき、途中「Pentagon」「Arlington Memorial」の標識が目に入る。

そしてバージニア州からワシントンDCへ通じる橋を超えてすぐ、ダウンタウンへ。

DCのストリートは数字、アルファベット、州名で、初めてドライブする人にもすごくわかりやすい。

途中、国会議事堂前、数多くの国家機関/全国機関本部ビル前を通過していく。

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そして宿泊先のキャピタルヒルトンに午後12時半、無事に到着。

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あたりを見渡すと、なんと二ブロック先にホワイトハウスが見える。すごいっ。ブッシュとご近所だ。(あいにく当日サウスカロライナ州に滞在中でした。)

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たった100平方マイルのDCでは、二日間、車を移動させず、歩きまくって観光。ダウンタウンを離れると、軒を連ねるかわいいヨーロッパ調の家が四方八方に広がっている。道沿いには色とりどりに輝く紅葉した木々たち。同じアメリカなのに、別の国を訪れているような感じがしました。

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楽しかった二日間、あっという間に過ぎていった。

帰りは帰宅ラッシュをさけるため午後3時半にDCを出たにも関わらず、大渋滞に巻き込まれ、家に着いたのは午後9時半過ぎ。ドライブも夜の森林ドライブは真っ暗闇で楽しくもなんともない。旅とは行きはよいよい帰りはつまらないもの。

旅を往路だけ、繰り返しできないものだろうか。。。

でも、自宅に戻って数日たった今、またDCに出かけたい!また小旅行に出たい!、そう思うようになりました。



■Writer:みまお★かな
94年から大阪とアメリカ西海岸を何度となく往来。最終的にはカリフォルニア州サンタバーバラで合計6年間過ごし、そこで安定住する夢を抱く。が、2006年にアメリカ脱出、ドイツ・ライプツィヒで3ヶ月間ビールを飲みまくる毎日を送り、10月からアメリカ南部ノースカロライナ州にて滞在、車なしでは生活できない南部カルチャーを体験中。乗っている車は、相方名義の2003年TOYOTAカローラ。74年元旦生まれ。

ブログ:chenchan @ where? now in ノースカロライナ USA
関連記事:初DC
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2006年12月12日

NYの乗り物

NYの乗り物といえば、まず思い浮かべるのは地下鉄。その次にクルマ。
(But、マンハッタンでの運転はパリ同様、自殺行為とのこと)

しかし皆さん、NYの乗り物といえば何といっても、馬車です。

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やめろよ、撮るなよ、と言うクールな表情の馬。

黒に白にぶち。夜な夜な、どこからともなく出勤してくる馬たち。

20分で40-60ドルもするので高いのですが、
寒い中、いけすかない自動車の追い越しへの恐怖に耐え、
走りつづける馬たちへの労いのつもりで払ってください。

もしクリスマスシーズンに行かれた際には、
頭部に赤いミニツリー(と見せかけたパソコン用のホウキ・・)
を付けた馬を見つけてください。きっと幸せになれます・・。

NYの乗り物といえば、もう1つ、リムジンです。
街を歩いていると、視線の先々にリムジンが。
というぐらい、リムジン率が高いです。
もはや目立たないぐらいに。

リムジンとは全く縁のない我々編集部ですが、
なんと、今週末に、リムジンの試乗会に行ってくるかも・・・しれません。

その様子はまた編集部Blogにてレポートします。

posted by かーたいむ at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | [コネタ] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

タフな車

VWのポロという車。

「運転しやすそう」「カラフル」=「女の子が初めて運転する車」
というイメージがありますが、キャッチコピーは"small but tough"。



アピールすべきは、ただ"tough"であるということだけ。
これぐらい絞られていると魅力を感じます。




最初は何が起きたのかわかりませんでしたが、
どうやらテロよりも強いということを訴求しているようです。
身を守る意識が高いからか・・・。日本にはない感覚ですね。


posted by かーたいむ at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | [コネタ] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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